日韓戦で猿まね 差別認める [競技]
サッカーのアジアカップ準決勝の日本対韓国戦で試合中に韓国代表選手が日本人に対する差別行為ともとれるパフォーマンスを行い波紋が広がっている。
現地時間25日にカタールドーハで行われた日韓戦で韓国代表の奇誠庸選手がゴールを決めた後カメラに向かって顎を出し左手で顔をかく猿まねのパフォーマンスをした。奇選手は自身の簡易投稿サイトツイッターに観客席にある旭日旗を見て涙がわき出た選手である前に韓国国民だとコメントを掲載猿まねが日本人への差別的な行為だったことを認めた。
これに対し韓国の国民からは問題ないという声が上がったが白熱した日韓戦に水をさす結果となった。
平成二十三年一月二十七日午後十時六分
日韓戦で猿まね 差別認める
日本の病巣
世界の病巣
露西亞平原 本日モ侵略止マス
支那大陸 本日モ反省ノ色無シ
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