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韓国がスラムダンクを盗作 [盗作]


 韓国のゲーム開発会社JCEが提供するオンラインバスケゲーム『フリースタイル2』の電車広告が『スラムダンク』の名場面を盗作したとの疑惑が浮上している。

 問題の広告に描かれているのは2人のバスケットボール選手が手を合わせるシーン。だが『スラムダンク』で桜木花道と流川楓が手を合わせるシーンと髪型から姿勢ユニフォームのなびき方まで酷似しておりネット上では盗作疑惑が指摘されている。

 ゲーム専門メディア『エスゲーム』によるとJCE側は「法的に問題があれば修正や差し替えを即時行うがオマージュとして見ていただければと思っている」と説明。しかし日本のインターネット上では「これはアウトだろ」「またパクってんのか」など厳しい意見が集まっているほかスラムダンクファンの多い韓国でも「ひとことで言ってこれは盗作」「ひどいな」「ノイズマーケティングだろう」「完全にパクリだな」などの批判コメントが相次いでいる。

 韓国のゲーム専門メディア『gameshot』はJCEについて次のように伝えている。

 JCEは平成20年に自社を代表するゲームであり固有名詞の『フリースタイル』をめぐりゲーム開発メーカーEAと争いを起こした過去がある。EAは『フリースタイル』という名前のカジュアルスポーツゲームブランドを発表しようとしたのだがJCEのキム・ヤンシン代表は当時文化省長官だったユ・インチョン前長官に「巨大企業EAとフリースタイルブランドをめぐって争うことになったので国家レベルで法律的行政的な支援をしてほしい」と要請し「状況が悪化した場合はEAを提訴する」と述べた。JCEは自身の所有権が少しでも侵害されると強硬な態度をとるにも関わらずその反対になると静かに目をつぶりやり過ごそうとしている。

 また韓国で『スラムダンク』の版権を保有する大元C.I.株式会社は今回の件について「原作者ではないが韓国での版権を保有する関係者としてJCE側に該当広告の掲載をやめるよう近日中に伝える予定」としている。『フリースタイル2』の車内広告は韓国でも大きな波紋を広げているようだ。

平成二十三年十一月二十二日 午後四時十分

韓国オンラインゲーム『フリースタイル2』が『スラムダンク』を盗作か 韓国内でも批判相次ぐ

日本萬歳

日本の病巣
世界の病巣

露西亞平原 本日モ侵略止マス
支那大陸  本日モ反省ノ色無シ

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韓国の人気歌手が日本のアニメ主題歌を盗作 [盗作]


 韓国の人気歌手李承恒が、自身のヒットソング「フランダースの犬」は日本のアニメの主題歌を盗作したものだったと告白し、韓国で波紋が広がっている。

 盗作が明らかになったのは李承恒が平成初年代に発表した「フランダースの犬」。昭和50年に日本で放映され人気を集めたテレビアニメ「フランダースの犬」の主題歌「よあけのみち」(作詞:岸田衿子、作曲:渡辺岳夫)を丸ごとコピーしたものであったという。

 李承恒は7月1日と8日、SBS放送のラジオ番組に主演し、「『フランダースの犬』は韓国の作曲家の名前で登録されていたが、実は日本のアニメの主題歌をそのまま盗作したものであった」と自ら盗作の事実を暴露。また、盗作であるため日本側に著作権の費用を支払ったが、その後はあまり歌わなくなったことも告白した。

 日本のテレビアニメ「フランダースの犬」は韓国でも高い人気を集め、TBCが昭和51年8月から11月にかけて放送しているほか、KBSやEBS、SBSでもそれぞれ放送している。

 「ラララ~ラララ~」というメロディーが印象的なこの歌は韓国内でもよく知られ、今回の盗作騒動に「初めて知った」「アニメも主題歌も全て日本の物だったのか」と驚きの声が多く寄せられている。

平成22年7月10日午後2時24分

韓国人歌手が過去の盗作を暴露「『フランダースの犬』は日本の曲…」
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